ナチュログ管理画面 キャンプ キャンプ 近畿 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報

2014年11月10日

やりなおしサイドテーブル(妄想その2)

構成・材料を考えてみる。

妄想その1より
~~~~~~
●天面サイズ30センチ×30センチ程度とする
 :天板はジャバラに折りたためる構造にするために、板厚の中央にひもを通す構造にする。
●高さ30センチ程度とする
 :収納時に天板の長さと同様にする
●オール木工にはこだわらない
 :ネジ等の金属部品も採用する
●高さを変えたことで用途についても考え、室内(おうちのリビング)でも使うことにする
 :収納できる構造にあまり意味はなくなるんだけど・・・
 :低くなってもキャンプに持っていくのかなぁ?ソロで行くのはまだまだ先だろうし
~~~~~~

「板厚の中央にひもを通す」ので、
3ミリのひもとして、穴が3ミリだったら、板厚は9ミリぐらい必要だろう。
それでもボール盤でないとあけるのはむずかしい。まぁ、ハンドドリルもないけどさ。
会社でつかわせてもらうかな。。。
シナべニアで9ミリ規格のがあったよな・・・
12ミリでもいいかも。会社で廃材が無いかな?
穴もあけさせてもらおう。。。ってその前に切断しなきゃいかんのだった。
杉材とかで、厚さ9ミリ~12ミリ×幅50ミリ~60ミリの材料がないかなぁ・・・


天板を(横木?に)止める部分は、多くの人が独自に工夫しているようです。
天板側に穴をあけてダボに引っ掛けるようにする構造が多い気がするのだけど、
(こんな感じ)
「がたつく」とか「ダボ追加した」とか書いてあるのをみたことある。
どうやら、この部分の固定の程度が全体の剛性に影響するらしい。

ってことで、ここはネジ止めとする。

鬼目ナットと蝶ネジでガチッと・・・ね・・・
鬼目ナットだと、M4ネジで高さ10ミリ。板材は9ミリでなく12ミリにしようかな。
場合によっては蝶ナット+蝶ボルトでもいいか。これなら9ミリでも大丈夫。
紛失の恐れのある細かい部品が増えるのもこまるけどな~


脚の止め方も問題なんだよね。
外して差し込み、みたいなのはそれこそがたつくモト。
背の低いバージョンだったら、さっきのページの下の方みたいにできるんだけど、
背の高いテーブルを狙ってるから同じでは収納できない。
横木の内外に足を持って来ればできそうだけど、ストッパーの構造が面倒になりそう・・・ね・・・

ここはしっかり考えなくては。
(っていうか、考える時間が楽しいのよね)


で、ホームセンターに行っては板材を探さなくては・・・










同じカテゴリー(脳内DIY)の記事画像
突然の投稿
やりなおしサイドテーブル(妄想その3)
サイドテーブル(せめて構想その3)
ストリングライト(妄想編)
収納棚兼テーブル
つり下げライト(作成編1)
同じカテゴリー(脳内DIY)の記事
 突然の投稿 (2016-01-23 02:31)
 やりなおしサイドテーブル(妄想その3) (2014-11-12 23:57)
 やりなおしサイドテーブル(妄想その1) (2014-11-07 18:58)
 サイドテーブル(せめて構想その4というかゼロに戻る) (2014-10-06 21:34)
 サイドテーブル(せめて構想その3) (2014-10-04 21:31)
 サイドテーブル(せめて構想その2) (2014-09-29 00:17)

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
やりなおしサイドテーブル(妄想その2)
    コメント(0)